健康サポートコース

人間ドックの補助制度の対象でない方やご定年後の継続した健康管理におすすめのコースです。

 

受付時間

月曜日から木曜日の14:00 

 

コース紹介

健康サポートコース
概要 生活習慣病とがん検診を対象に限定した検査を集約し、設定したコースです。
また、受診後、3ヶ月~半年以内に「サポート検査」として、血液検査を1回受診いただけます。
料金(税抜き) 35,000円

お食事の提供はございません。医師の面談は別日で有料(3,000円(税抜き))にて承ります。

 

ご予約

健康サポートコースのご予約はお電話でのみ受け付けています。

受付番号 06-6881-4000
受付時間 月曜日~金曜日:8:30~16:30
土曜日    :8:30~12:00

 

検査項目

○印:基本セット項目
◎印:特に指定・希望があり事前申し込みのある場合のみ無料実施の項目
▲印:受診者が事前申し込みの場合に有料実施のオプション項目

検査項目 健康サポートコース
一般測定 身長・体重・BMI・胸囲・肥満度・体脂肪
生理検査 血圧心電図
負荷心電図
長時間心電図 -
睡眠時無呼吸簡易検査 -
血管老化度
腹部超音波
心臓超音波
頸動脈超音波
聴力検査
肺機能検査 -
眼科検査 視力眼底検査
眼圧検査 -
X線検査 胸部CT
COPD検査
胸部X線
胃部X線
腹部CT
内臓脂肪測定CT検査
頭部CT
骨粗鬆症検査 骨密度測定
認知機能 もの忘れチェック
血液一般 白血球・赤血球・ヘモグロビン・ヘマトグリット・血小板・MCV・MCH・MCHC・血液型
血液肝機能 AST・ALT・γ-GTP・ALP・総ビリルビン
蛋白分画 -
血液筋肉 CPK -
血液膵機能 アミラーゼ
血液腎機能 尿素窒素・クレアチニン
血液痛風 尿酸
血液電解質 Na・K・Cl・Ca・P -
血液糖尿病 空腹時血糖・HbA1c
糖負荷試験 -
血液インスリン インスリン
血液脂質 総コレステロール・中性脂肪・HDLコレステロール・LDLコレステロール
血液炎症反応 CRP -
血液リウマチ RF -
血液梅毒 RPR -
血液貧血 Fe・TIBC
血液アレルギー 特異性IgE
血液甲状腺 FT4・TSH
血液肝炎 HBs抗原
HBs抗体・HCV抗体
血液腫瘍マーカー CEA・AFP・CA19-9(消化器系がん)
シフラ・ProGRP(肺がん)
CA125(子宮・卵巣がん)
PSA(前立腺がん)
血液心機能 BNP
血液HIV HIV抗体
喀痰細胞疹
便 便潜血
虫卵 -
ピロリ菌
尿 尿蛋白・尿糖・尿潜血・尿沈査・PH
婦人科 乳房検査(マンモグラフィ・触診) -
子宮検査(子宮細胞診・内診) -
経腟超音波 -
HPV -
問診 問診
面談 面談

○印:基本セット項目
◎印:特に指定・希望があり事前申し込みのある場合のみ無料実施の項目
▲印:受診者が事前申し込みの場合に有料実施のオプション項目

 

検査内容詳細

基本検査項目

一般測定(身体測定)

身長・体重・体脂肪率・腹囲測定により現在の体型が健康的かどうか判断します。

血圧

130/85以上の正常高値血圧から注意が必要とされます。
高血圧の状態を放置していると、動脈硬化を促進し、脳卒中や心疾患、あるいは慢性腎臓病などの重大な病気につながります。

安静時心電図

心電図は心臓の電気活動を心電図波形として表示し、脈の不整を診断します。
この検査によって不整脈・心筋梗塞・心肥大など心臓疾患を診断する手がかりを得ることができます。

腹部超音波検査

超音波を用いて、腹部の臓器に異常がないかを検査します。
この検査によって、肝臓がん、肝血管腫、肝硬変、脂肪肝、胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢がん、膵臓炎、すい臓がん、腹部大動脈瘤などを診断する手がかりを得ることができます。
※小さな胆石や腎結石は描出できない場合があります。また膵臓は腹腔内のガスの状態や体格等により描出できない場合があります。

聴力検査

1000ヘルツ(会話領域)・4000ヘルツ(高音域)の2音で聴力レベルを測定します。
この検査によって、難聴などを診断する手がかりを得ることができます。

視力検査

物質の存在や形状を認識する眼の能力を検査します。

眼底検査

眼底の血管や網膜・視神経の異常を見つけます。
この検査によって、眼底出血、緑内障、網膜剥離、糖尿病性網膜症などを診断する手がかりを得ることができます。

胸部単純X線検査(胸部レントゲン検査)

胸部疾患を診断するための基本的検査です。
この検査によって、心臓肥大や大動脈瘤などの心疾患、肺結核や呼吸器疾患などを診断する手がかりを得ることができます。

胃X線検査

造影剤(バリウム)を飲み、食道・胃・十二指腸などの消化管の透視撮影を行います。
この検査によって、胃潰瘍・胃がんなどを診断する手がかりを得ることができます。

血液一般検査

赤血球・ヘモグロビン・ヘマトクリットの検査によって、貧血の度合い調べます。
白血球・白血球分類の検査によって、細菌性感染や白血病などを診断する手がかりを得ることができます。
血小板数の検査によって、血液疾患、肝硬変などを診断する手がかりを得ることができます。
MCV・MCH・MCHCの検査によって、貧血あるいは多血症を診断する手がかりを得ることができます。

肝機能検査

GOT・GPTは主に肝細胞の障害を調べ、肝炎・脂肪肝などで高値を示します。
γ-GTPはアルコールなどの肝障害で高値を示します。
ALPは胆石症や胆道系の障害があるときに高値を示します。
LDHは急性肝炎や肝臓がん、あるいは心筋梗塞を診断する手がかりを得ることができます。
コリンエステラーゼは肝硬変や脂肪肝を調べます。
LAPは胆道閉塞を起こす病気の診断する手がかりを得ることができます。
A/G比は肝障害、ネフローゼ症候群、悪性腫瘍などを診断する手がかりを得ることができます。
アルブミンは急性肝炎、肝硬変などを診断する手がかりを得ることができます。
TTT・ZTTは肝臓の炎症を反映する指標とされます。

膵機能検査(アミラーゼ)

アミラーゼは消化を行う酵素の一種で、でんぷんなどの糖分を分解するはたらきがあります。
主に膵機能に異常がないかを調べるための項目です。急性・慢性膵炎などに高値を示します。

腎機能検査(尿素窒素・クレアチニン)

尿素窒素(BUN)とは、血清成分からタンパク質を取り除いた残りである残余窒素の30~40%を占める成分です。
クレアチニンとは、筋肉運動のエネルギー源となるアミノ酸の一種クレアチンが代謝されてできた物質です。
主に腎臓の機能に異常がないかを調べるための項目です。

痛風検査(尿酸)

尿酸とは血中の尿酸値を調べる項目です。
主に高尿酸血症を診断する検査で、痛風・尿路結石・腎障害・動脈硬化の原因となります。

糖尿病検査(空腹時血糖・HbA1c)

血糖とは、血液中のブドウ糖のことを意味します。ブドウ糖(血糖)は一定の濃度に保たれていて、そのコントロールを行っているインスリンが不足、あるいは働きが弱くなると、血液中に多量の糖が存在することになってしまいます。
HbA1cは赤血球の中で体内に酸素を運ぶ役目のヘモグロビンと、血液中のブドウ糖が結合したものです。1~2か月前からの血糖の平均値を表します。

脂質代謝検査(総コレステロール・中性脂肪・HDL-コレステロール・LDL-コレステロール)

総コレステロールは脂肪酸と結合したエステル型と、別々に分かれた遊離型を合わせたものです。
中性脂肪とは、体内にある中性脂質、リン脂質、糖脂質、ステロイドの4種類の脂質の一種です。
HDLコレステロールは、血管内壁にへばりついて動脈硬化を引き起こすコレステロールを引き抜いて、肝臓まで運ぶ働きをしています。このことから「善玉コレステロール」と呼ばれています。
LDLコレステロールは、肝臓でつくられたコレステロールを各臓器に運ぶ働きをしている低比重リポたんぱくのことです。
総コレステロールは脂質異常症(高脂血症)、動脈硬化など診断する検査です。
中性脂肪・LDLコレステロールは動脈硬化の進展をきたしやすいとされ、糖尿病・ネフローゼ症候群・甲状腺機能低下症で上昇することが多いです。
HDLコレステロールは低値であるほど動脈硬化が進行する危険が高いといわれています。

便潜血検査

便潜血検査とは大腸がん・大腸ポリープなどのスクリーニング検査として肉眼的にはわからない便中の微量の血液反応を検査します。

尿検査

尿中のたんぱく・血球成分・糖分などの検査です。
尿検査で腎臓から尿道までに炎症(膀胱炎)や病気(腎炎・結石)がないか調べます。

 

オプション検査

負荷心電図検査

安静時は健康体と変わらないのに、運動中や仕事中に狭心症の症状が出ることがあります。負荷心電図検査は、エルゴメーター運動によって、心臓に負荷をかけ、潜在的な心疾患や運動耐容能を調べます。
狭心症・心筋梗塞などの虚血性心疾患、不整脈をともなう病気を調べます。

血管老化度検査

四股の血圧・脈波等を測定し、血管の状態が年齢相応か、老化が進んだ状態か、狭窄はないかを評価します。
従来は血圧、血糖値、コレステロールなどを測定していましたが、いずれも血管の状態を直接調べる方法ではありません。これに対し、血管の老化度を直接調べようというのが血管老化度検査です。

心臓超音波検査

超音波を用い、心臓の大きさや動き、弁の状態、心臓の中の血液の流れを調べる検査です。
心臓超音波検査は心肥大や心筋梗塞、弁膜症や心筋症などを診断する検査です。

頸動脈超音波検査

全身の血管の状態を反映するといわれる首の血管を超音波で観察し、動脈硬化の変化を評価します。

胸部ヘリカルCT検査

胸部単純X線検査では分かりにくい陰影や微細な病変を、より正確に診断することができます。肺や気管、気管支などの病変を見つけるために行なわれます。特に肺がん・肺気腫の早期発見に有用です。

喀痰細胞診

痰の中のがん細胞の有無をみる検査です。肺門部の肺がんの診断に威力を発揮します。胸部ヘリカルCT検査と併せて受けることをお勧めします。

COPD検査

CTを用い、肺の上部・中部・下部を分析し、COPD(慢性閉塞性肺疾患)の早期発見につなげます。
慢性閉塞性肺疾患とは、息をするときに空気の通り道となる気管支や肺に障害が起きて、呼吸がしにくくなる肺の生活習慣病で、喫煙と深い関わりがあります。以前は「肺気腫」と「慢性気管支炎」に分けられていた病気を、まとめてCOPDと呼ぶようになりました。(肺がんを見つける検査ではありません。)

腹部CT検査

腹部の横断面に多方向からX線を照射し、コンピュータ処理によって鮮明な横断画面線を描き出します。腹部実質臓器(肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・大動脈など)の微細な病変を発見できます。

内臓脂肪測定CT検査

お腹の内部に蓄積された脂肪の面積をCT検査により実測し、内臓脂肪型肥満の診断を行います。
高血圧・糖尿病・高脂血症など生活習慣病の大きな要因は、おなかの中の「内臓脂肪」が原因であることがわかってきました。最近話題になっているメタボリックシンドロームとは、内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満)によってさまざまな病気が引き起こされやすくなった状態です。「内臓脂肪」は運動不足・栄養の摂り過ぎ・たばこ・ストレスなど悪い生活習慣によってたまっていきます。

頭部単純CT検査

X線を各方向から照射し、脳の輪切りの画像を描出する検査です。頭部単純CT検査は脳梗塞・脳出血・脳腫瘍の発見に有用です。

骨粗鬆症検査(骨密度検査)

ごく微量なX線を利用して、現在骨がどのような状態にあるのかを計測する検査です。
骨粗鬆症は、骨強度が低下し、骨折しやすくなる骨の病気です。骨粗鬆症は、その原因によって大きく2つのタイプに分けられます。1つめは、おもに加齢によって引き起こされるタイプです。原因となる病気などがなく、加齢や閉経にともなって引き起こされます。2つめは、病気や薬の影響で二次的に起こるタイプです。特定の病気や、服用している薬が原因となって骨強度が低下します。

認知機能テスト

認知症の予備軍とされる軽度認知障害かどうか、簡単な質問にお応えいただくだけでチェックできます。

インスリン抵抗性

インスリンとはブドウ糖が細胞に取り込まれ、エネルギーを作るときに欠かせない重要なホルモンです。インスリンが不足、もしくはインスリン抵抗性が高くなると、糖分がエネルギーとして利用されなくなり、血糖値が上昇します。
内臓脂肪の蓄積によりインスリンの効きが悪くなるためインスリンが多く分泌されるようになり、動脈硬化がすすみやすくなっている状況かどうかを調べます。また糖尿病予備軍を早期発見する手がかりにもなります。

貧血検査(TIBC・血清鉄)

TIBCは総鉄結合能を調べる検査で、総鉄量を表しています。
血清鉄は血液中の鉄(Fe)の量を調べる検査です。
鉄は血色素の原料となりますので血清鉄及び総鉄結合能(TIBC)を測定することにより鉄欠乏性貧血などが診断でき、今後の治療方針の確立に役立ちます。

アレルギー検査

一度の採血で吸入系アレルゲン18種類、食餌系アレルゲンの計36種類のアレルギー原因が調べられます。

甲状腺機能検査

甲状腺ホルモンの中のFT4(遊離サイロキシン)とTSH(甲状腺刺激ホルモン)を調べます。
甲状腺機能亢進症(バセドウ氏病など)や低下症(橋本病など)の診断に有効です。

HBs抗原検査

HBs抗原検査は急性肝炎や、肝硬変、肝臓がんへと進展する慢性肝炎を引き起こすB型肝炎ウイルス(HBV)に感染しているかどうかを調べる検査です。

肝炎ウイルス検査

HBs抗体検査は急性肝炎や、肝硬変、肝臓がんへと進展する慢性肝炎を引き起こすB型肝炎ウイルス(HBV)に感染していたかを調べます。HBs抗体検査が陽性であればB型肝炎の感染があったことを示します。
HCV抗体検査はC型肝炎の感染の有無を調べることができます。C型肝炎とは、C型肝炎ウイルスによって起こる肝炎です。HCVに感染すると、慢性肝炎、肝硬変、肝がんと進行する場合があります。HCV抗体検査が陽性であった場合、C型感染ウイルスに感染している、または過去に感染したことを示しています。
当クリニックでは、HBs抗体検査・HCV抗体検査はセット検査です。

肝臓・胆のう・膵臓・胃腸腫瘍マーカー(CEA・AFP・CA19-9)

CEAは主に胃や大腸にみられるがんを知る手掛かりとなります。AFPは主に肝がんを知る手掛かりになります。CA19-9は主に消化管・膵臓・胆のう・胆管あるいは卵巣のがんを知る手掛かりになります。当クリニックでは、CEA・AFP・CA19-9はセット検査となります。

肺腫瘍マーカー(シフラ・ProGRP)

シフラは肺がんのうち扁平上皮がん、腺がん、大細胞がんなどの非小細胞がんで陽性率が高く、病気の診断、経過や治療成績の判定に役立ちます。
ProGRPは肺がんのうちで特に肺小細胞がんを知る手掛かりになります。当クリニックでは、シフラ・ProGRPはセット検査となります。

子宮・卵巣がん腫瘍マーカー(CA125)

卵巣がんで高値を示します。また生理前後・妊娠初期・子宮内膜症などで高値を示すことがあります。

前立腺がん腫瘍マーカー(PSA)

前立腺がんで高値を示します。また前立腺肥大や乗馬・サイクリングなどの運動でも軽度の高値を示します。脱毛症の内服薬で低値を示します。

心臓機能マーカー(BNP)

BNPとは心臓内で分泌されるホルモンのことです。BNPホルモン濃度を調べる心筋マーカー検査は、心臓の機能が低下するような病気(心不全・心筋症など)を自覚症状が現れる前に早期発見することができます。

HIV抗体検査(エイズ検査)

HIVの感染により、AIDS(エイズ)を発症します。エイズとは免疫低下で起こるさまざまな病気の総称です。HIV感染がわかれば薬で発症を遅らせることができますので、早期発見・治療が大切です。
(この検査に関しては情報管理を徹底し、検査機関からの結果をご本人のみに通知し、ご本人に直接開封していただいています。)

ピロリ菌検査

便中のピロリ菌抗原を調べ、ピロリ菌感染の有無を確認します。ピロリ菌感染は胃潰瘍・十二指腸潰瘍の主な原因です。また、胃がん発症のリスクファクターです。

 

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