2006年度 研究業績一覧
2006年度
学会発表・講演会・研修会講師
※パネリスト、シンポジストの場合は注記しています。
| 日程 | 所属 | 学会・研修会名 | 演題名 |
|---|---|---|---|
| 5月11日～13日 | 長廻倫子，宮井一郎，畠中めぐみ，三原雅史，柳原武彦 (森之宮病院 診療部 神経内科) |
第4７回日本神経学会（東京） | 脳卒中患者の動作イメージ練習に関する予備的検討 |
| 5月11日～13日 | 矢倉一，宮井一郎，畠中めぐみ，三原雅史，柳原武彦 (森之宮病院 診療部 リハビリテーション科) |
第4７回日本神経学会（東京） | 抗てんかん剤が脳出血後の機能回復に及ぼす影響 |
| 5月11日～13日 | 三原雅史，宮井一郎，畠中めぐみ，久保田競 (森之宮病院 診療部 神経内科) |
第4７回日本神経学会（東京） | 加齢および後頭蓋窩病変が歩行中の脳活動変化に与える影響 |
| 5月11日～13日 | 畠中めぐみ，宮井一郎，三原雅史，柳原武彦 (森之宮病院 診療部 神経内科) |
第4７回日本神経学会（東京） | 運動学習の保持と脳活動変化の関連 |
| 6月1日～3日 | 柴田徹、藤田良、御勢真一 (ボバース記念病院 診療部 小児整形外科) |
第43回日本リハビリテーション医学会学術集会(東京) | 大阪府における脳性麻痺者地域支援の取り組み |
| 6月1日～3日 | 矢倉一、宮井一郎 (ボバース記念病院 神経リハビリテーション研究部) |
第43回日本リハビリテーション医学会学術集会(東京) | 全身振動刺激トレーニング(WBV)のパーキンソン病患者への有効性 |
| 6月1日～3日 | 畠中めぐみ、関有香子、三原雅史、長廻倫子、小山隆、宮井一郎 (ボバース記念病院 神経リハビリテーション研究部) |
第43回日本リハビリテーション医学会学術集会(東京) | 脳卒中片麻痺患者への上肢免荷訓練(Arm weight support training ; AWST)の試み |
| 6月1日～3日 | 関有香子、三原雅史、長廻倫子、小山隆、畠中めぐみ、宮井一郎 (ボバース記念病院 神経リハビリテーション研究部) |
第43回日本リハビリテーション医学会学術集会(東京) | 脳血管障害後のしびれ・疼痛に対するMirror Therapyの試み |
| 6月3日 | 荒井洋 (森之宮病院 小児神経科) |
第33回日本脳性麻痺研究会(東京) | 脳画像検査と機能訓練効果 |
| 6月1日～3日 | 加藤雅明 (森之宮病院 心臓血管センター(埼玉医科大学として発表)) |
第14回アジア心臓血管外科学会総会(大阪) | Stent grafting or open surgery for thoracic aortic diseases |
| 6月3日 | 青天目信 (森之宮病院 小児神経科(大阪大学大学院医学研究科として発表)) |
第48回日本小児神経学会(千葉) | Glut1(グルコーストランスポーター1)異常症におけるケトン食による治療効果の検討 |
| 6月4日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
1st Conference for Advanced Medical Engineering and Informatics (第1回臨床医工学 情報科学国際会議)（大阪） [ 講師 ] | Neural mechanisms underlying functional recovery after stroke |
| 6月11日～17日 | 荒井洋 (森之宮病院 小児神経科) |
第10回国際小児神経学会（カナダ） | Effect of Facilitation Technique on Cortical Actiｖity During Gait in Children with Spastic Diplegia : an Optical Imaging Study |
| 6月13日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
オランダ大使館 オランダ厚生スポーツ大臣講演会（東京） [ 講師 ] | Optimizing electric medical record system for renewal of a private hospital focusing on acute care and postacute rehabilitation |
| 7月15日～16日 | 加藤雅明 (森之宮病院 診療部 心臓血管外科) |
第22回日本人工臓器学会 教育セミナー『人工臓器』（東京） [ 講師 ] | Operator dependent から Device dependentへ － その人工血管の役割 － |
| 7月16日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
第18回大阪府理学療法学術大会モーニングセミナー（大阪） [ 講師 ] | 神経リハビリテーション入門 |
| 7月19日～21日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
第29回日本神経科学大会（京都） [ シンポジスト ] | 脳機能光イメージングによる脳機能計測の利点と問題点 |
| 7月20日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
大阪整形外科・リハビリテーション研究会（大阪） [ 講師 ] | 脳卒中に対する神経リハビリテーションの進歩 |
| 7月22日 | 三原雅史 (神経リハビリテーション研究部) |
第5回光脳機能イメージング研究会（東京） | 一般線形モデル（GLM）を用いたNIRSデータの解析 ～従来法との比較～ |
| 7月30日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
第36回 新潟神経学夏期セミナー（新潟） [ 講師 ] | 神経リハビリテーションの進歩 |
| 8月5日 | 小久保香枝 (森之宮病院 診療部) |
第36回近畿高次神経機能研究会（大阪） | 脳幹病変により遂行機能障害を呈した一例 |
| 8月5日 | 田中恵子 (森之宮病院 診療部) |
第36回近畿高次神経機能研究会（大阪） | 身体部位の指示・呼称に困難を示した一例 |
| 8月19日 | 正寿佐和子 (森之宮病院 看護部外来) |
関西STOMAケア講習会（大阪） [ 講師 ] | ストマケア、創傷管理、失禁などの基礎知識について |
| 8月19日 | 塩見努 (森之宮病院 診療部 泌尿器科) |
(財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団 夏の研修会（岡山） [ 講師 ] | 排泄の自立について |
| 8月24日 | 国定慶太 (森之宮病院 診療部 循環器内科) |
地域連携講演会（大阪） [ 講師 ] | ASOに対する診断と治療 （薬物及び侵襲的治療） |
| 9月14日 | 加藤雅明 (森之宮病院 診療部 心臓血管外科) |
熊本赤十字病院総合血管センター講演会（熊本） [ 講師 ] | ステントグラフトの臨床 |
| 9月15日～11月10日 | 北田修 (森之宮病院 診療部 内科) |
大病協看護専門学校 平成18年度講義（大阪） [ 講師 ] | 病態治療論I（呼吸器） |
| 9月16日～3月31日 | 矢倉一 (森之宮病院 診療部 神経内科) |
畿央大学 非常勤講師（奈良） [ 講師 ] | リハビリテーション医学 |
| 9月16日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
人間支援型ロボットシンポジウム（岡山） [ 講師 ] | 脳卒中後の機能回復と神経リハビリテーション |
| 9月19日 | 国定慶太 (森之宮病院 診療部 循環器内科) |
9月度城東区医師会卒後研修会（大阪） [ 講師 ] | 循環器内科領域のカテーテル治療の広がり ～冠動脈疾患および抹消血管治療（特に腎動脈と下肢の閉塞性動脈硬化症）～ |
| 9月22日～23日 | 小久保香江 日浦裕子 宮井一郎 (森之宮病院 診療部・神経リハビリテーション研究部) |
第30回日本神経心理学会学術集会（名古屋） | 左脳梁膨大後域から楔前部の病変により前向性健忘と道順障害を呈した一例 |
| 9月24日 | 柴田徹 (森之宮病院 診療部 小児整形外科) |
社団法人日本病院会 診療情報管理課程通信教育 平成18年度前期スクーリング（大阪） [ 講師 ] | 臨床医学総論 |
| 9月30日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
第2回産業医科大学リハビリテーション医療研究会（福岡） [ 講師 ] | 脳卒中リハビリテーションと脳の機能的再構築 |
| 9月30日 | 加藤雅明 (森之宮病院 診療部 心臓血管外科) |
大阪市南医師会勉強会（大阪） [ 講師 ] | 最近のASO治療 |
| 10月1日～4日 | 加藤雅明 (森之宮病院 診療部 心臓血管外科) |
第59回日本胸部外科学会定期学術集会（東京） | 胸部大動脈疾患 －Stent Graft か Open Surgery か － |
| 10月6日～7日 | 旭吉直 福井知子 大道士郎 (森之宮病院 歯科診療部・ボバース記念病院 歯科診療部) |
第34回日本歯科麻酔学会総会・学術集会（神奈川） | 抱水クロラールによるアナキラフィシーショックの既往のある患者に対してなされたプロポフォールによる行動調整 |
| 10月9日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
脳科学から運動機能再建へ（神奈川） [ 講師 ] | 神経リハビリテーションで脳は変わる：fNIRS(近赤外線光による光イメージング)研究を中心に |
| 10月14日～18日 | 三原雅史 宮井一郎 畠中めぐみ 関 有香子 久保田競 (神経リハビリテーション研究部) |
第36回米国神経科学会（アトランタ） | Possible neural mechanisms associated with efficacy of mirror therapy:a functional NIRS study |
| 10月14日～18日 | 畠中めぐみ 宮井一郎 三原雅史 久保田競 (神経リハビリテーション研究部) |
第36回米国神経科学会（アトランタ） | Motor skill learning in patients with stroke -A functional NIRS study- |
| 10月14日～18日 | 鈴木高広 (森之宮病院 診療部 麻酔科) |
アメリカ麻酔科学会（シカゴ） | Altered Hypothalamo-Pituitary-Adrenal Axis Function in Mice Model of Neuropathic Pain |
| 10月19日 | 青天目信 (森之宮病院 診療部 小児神経科) |
第68回大阪小児神経学懇話会（大阪） | Glut－1異常症の1例 －ケトン食療法の効果について－ |
| 10月20日～21日 | 旭吉直 福井知子 大道士郎 (ボバース記念病院 歯科診療部・森之宮病院 歯科診療部) |
第23回日本障害者歯科学会総会および学術大会（青森） | 歯科治療時に行われたプロポフォールによる行動調整法の自閉症患者と知的障害患者での比較 |
| 10月21日 | 末永英隆 (森之宮病院 診療部 循環器内科) |
第2回NOVARTIS Clinical Conference（大阪） | ST上昇を来たさなかった貫壁性急性心筋梗塞の1例 |
| 10月21日 | 土井健司 (森之宮病院 診療部 放射線科) |
第2回NOVARTIS Clinical Conference（大阪） | 循環器領域におけるCT検査 |
| 10月21日 | 柴田徹、松山元昭、御勢真一 (森之宮病院 診療部 小児整形外科) |
第23回日本脳性麻痺の外科研究会（福島） | 両股関節前方脱臼の1例 |
| 10月28日 | 加藤雅明 (森之宮病院 診療部 心臓血管外科) |
第64回東京心臓の会（東京） [ 講師 ] | 大動脈瘤に対するステントグラフト治療 |
| 11月6日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
「脳を繋ぐ 」研究会（京都） [ 講師 ] | 神経リハビリテーションと損傷脳の機能的再構成 |
| 11月16日～17日 | 小久保香江・矢倉一・宮井一郎 (神経リハビリテーション研究部) |
第30回日本高次脳機能障害学会総会（福岡） | 中脳・橋病変により「前頭葉症状」を呈した一例 |
| 11月16日～17日 | 田中恵子・日浦裕子・宮井一郎 (神経リハビリテーション研究部) |
第30回日本高次脳機能障害学会総会（福岡） | 身体部位の指示・呼称に困難を示した一例 |
| 11月21日 | 橋口元 (森之宮クリニック 診療技術部 科長) |
第17回大阪府放射線技師会学術大会(大阪) | PET-CTにおける膀胱による膀胱周囲および骨盤臓器への影響 |
| 11月22日 | 大道道大 (森之宮病院 院長) |
JICA平成18年度病院管理コース（大阪） [ 講師 ] | 日本の保健医療システム ～病院運営・管理に関する法規と現場での遵守 ～病院機能分類と医療連携 |
| 11月25日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
第6回光脳機能イメージング研究会（大阪） [ シンポジスト ] | 光脳機能イメージングの可能性 ～リハビリテーションの立場から～ |
| 11月25日 | 荒井洋 (森之宮病院 診療部 小児神経科) |
厚生労働省精神・神経疾患研究委託費「重症心身障害児（者）の病因・病態解明、治療・療育、および施設のあり方に関する研究」班 平成18年度報告会（東京） | 未熟児における脳性麻痺の病型と治療効果 －光イメージングによる機能訓練の評価に向けて－ |
| 11月29日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
第36回日本臨床神経生理学会・学術大会（神奈川） [ シンポジスト ] | 歩行運動による脳活動の賦活 |
| 12月9日 | 田中尚 矢倉一 畠中めぐみ 三原雅史 長廻倫子 関有香子 日浦裕子 小山隆 宮井一郎 (神経リハビリテーション研究部) |
日本神経学会 第85回近畿地方会（京都） | 特異な両側性inferior olivary hypertrophy(IHO)を呈した脳血管障害の2例 |
| 12月26日 | 北田修 (森之宮病院 診療部 内科) |
大阪府病院協会・大阪府私立病院協会主催 院内感染防止対策講習会（大阪） [ 講師 ] | 森之宮病院における院内感染防止対策について |
| 1月11日、12日 | 宮井一郎、三原雅史、畠中めぐみ、矢倉一 (神経リハビリテーション研究部) |
平成18年度厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業運動失調症に関する調査研究班班会議（東京） | 運動失調症に対するリハの方法論の確立にむけて - 失調性歩行時の脳活動について - |
| 1月18日 | 国定慶太 (森之宮病院 診療部 循環器内科) |
旭区医師会学術講演会（大阪） [ 講師 ] | 循環器内科領域のカテーテル治療 |
| 2月3日 | 御勢真一 松山元昭 柴田徹 (森之宮病院 診療部 小児整形外科) |
第39回近畿小児整形外科懇話会（大阪） | 脳性麻痺児の股関節評価 |
| 2月2日～4日 | 田代かおり 長井治江 井上典恵 (森之宮病院 看護部) |
全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会（熊本） | おむつ離脱にむけた援助の分析 ～急性期治療を終え入院したおむつ離脱適応患者に離脱を試みて～ |
| 2月17日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
Post Stroke（脳卒中後）を考える（大阪） [ 講師 ] | 脳卒中に対するリハビリテーションの現状 |
| 2月17日 | 加藤雅明 (森之宮病院 診療部 心臓血管外科) |
第8回大山心臓血管外科カンファレンス（鳥取） [ 講師 ] | 大動脈疾患のカテーテル治療 |
| 2月17日～18日 | 青天目信 (森之宮病院 診療部 小児神経科) |
第12回小児神経症例検討会（蔵王セミナー）（山形） | 中枢・末梢神経伝導速度低下と進行性中脳・橋・小脳萎縮、髄鞘形成不全を認める男児例 |
| 3月2日 | 加藤雅明 (森之宮病院 診療部 心臓血管外科) |
アテローマ診療の最前線 -2007-（京都） [ 講師 ] | 大動脈瘤に対するステントグラフト治療 |
| 3月10日 | 加藤良美 (森之宮病院 小児神経科) |
第16回近畿新生児研究会（大阪） | 自閉症を伴う脳性麻痺は在胎30週以降出生のPVLに発症する |
| 3月20日 | 国定慶太 (森之宮病院 循環器内科) |
第1回森之宮心臓血管カンファレンス（大阪） [ 講師 ] | 閉塞性動脈硬化症の診断と治療 -特に日常診療における診断- |
| 3月22日 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
第84回日本生理学会大会（大阪） [ 講師 ] | 神経リハビリテーションにおけるfNIRSの応用 |
| 3月22日～23日 | 矢倉一、宮井一郎、三原雅史、畠中めぐみ (神経リハビリテーション研究部) |
第32回日本脳卒中学会総会（福岡） | 失調性脳卒中の機能予後 |
| 3月22日～23日 | 清家裕次郎 (ボバース記念病院 内科) |
第32回日本脳卒中学会総会（福岡） | CAVIとbaPWVの相違と頸動脈エコーとの関連 |
論文発表
| 日程 | 所属 | 雑誌名 | 論文題名 |
|---|---|---|---|
| 2006年4月 | Hajime Yagura,Megumi Hatakenaka,Ichiro Miyai. (ボバース記念病院) |
Archives of Physical Medicine and Rehabilitation 2006;87:529-535 | Does Therapeutic Facilitation Add to Locomotor Outcome of Body Weight Supported Treadmill Training in Nonambulatory Patients with Stroke? A Randomized Controlled Trial |
| 2006年4月 | 宮井一郎 (森之宮病院) |
総合リハビリテーション 2006;34:4:309 | 回復期リハビリテーション病棟の転帰と転機 |
| 2006年7月 | 加藤雅明 (森之宮病院 診療部 心臓血管外科) |
「胸部外科」第59巻第8号 〔2006年7月増刊号〕 | 胸部大動脈瘤に対するオープンステントグラフト |
| 2006年8月 | 畠中めぐみ、三原雅史、矢倉一、宮井一郎 (神経リハビリテーション研究部) |
バイオメカニズム学会誌 2006;30(3):128-131. | 脳卒中後の歩行の再獲得と転倒 |
| 2006年9月 | 旭吉直 田村希世子 大河内昌子 大道士郎 (ボバース記念病院 歯科診療部・森之宮病院 歯科診療部) |
小児歯科学雑誌 | 静脈麻酔薬投与下歯科治療時の脳性麻痺患者の呼吸障害と年齢との関係 |
| 2006年10月 | 旭吉直 福井知子 大道士郎 (ボバース記念病院 歯科診療部・森之宮病院 歯科診療部) |
日本歯科麻酔学会雑誌 | 抱水クロラールによるアナフィラキシーショックの既往を有するRett症候群患者に対して行ったプロポフォールによる行動調整法 |
| 2006年10月 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
日本臨牀 64巻 増刊号7 | 神経科学的知見に立脚した脳卒中リハビリテーションの方法論 |
| 2006年11月 | 荒井洋 (森之宮病院 診療部 小児神経科) |
小児疾患の診断治療基準 第3版（小児内科 Vol.38 増刊号） | 脳性麻痺 |
| 2006年12月 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
神経内科,65(6):560-565,2006 | 神経内科の医療・介護－現状と課題－ 神経疾患のリハビリテーション |
| 2006年12月 | 旭吉直 大道士郎 (森之宮病院 歯科診療部・ボバース記念病院 歯科診療部) |
大阪府歯科医師会雑誌 | 低酸素性脳症による呼吸障害を有する患者に対して全身麻酔下に行われた歯科治療 |
| 2007年1月 | Megumi Hatakenaka, Ichiro Miyai, Masahito Mihara, and Kisou Kubota (神経リハビリテーション研究部) |
NeuroImage,2007;34(1):109-116 | Frontal regions involved in learning of motor skill―A functional NIRS study |
| 2007年3月 | 宮井一郎 (森之宮病院 院長代理) |
平成18年度 厚生労働科学研究 難治性疾患克服研究事業 運動失調症に関する調査研究報告書 | 運動失調症に対するリハの方法論の確立にむけて -失調性歩行時の脳活動について- |
| 2007年3月 | 旭吉直 大道士郎 (ボバース記念病院 歯科診療部・森之宮病院 歯科診療部) |
大阪府歯科医師会雑誌 | Ｉ型糖尿病を有する自閉症患者に行われた全身麻酔下歯科治療 |
著書
| 日程 | 所属 | 書籍名（出版社名） | 題名 |
|---|---|---|---|
| 2006年5月 | 荒井洋 (森之宮病院 小児神経科) |
今日の小児治療指針第14版 2006 19:488-489 （医学書院） | 脳性麻痺 |
| 2007年3月 | 古澤正道 (ボバース記念病院 リハビリテーション部) |
DVDで学ぶ理学療法特殊テクニック 181-205 (南江堂) | 7章ボバース概念による治療：脳卒中後遺症者の上肢手の治療を主にして |
| 2007年3月 | 荒井洋 (森之宮病院 小児神経科) |
小児の在宅生活支援のための 医療的ケア・マニュアル 改訂2版 (大阪府医師会) | Q&A 2.摂食と誤嚥 4.体位保持と変換 |
研究助成金
| 所属 | 助成金名 | 研究課題名 |
|---|---|---|
| 宮井一郎 (神経リハビリテーション研究部) |
厚生労働科学研究費補助金（難治性疾患克服研究事業） | 運動失調症に関する調査研究班 |
| 宮井一郎 (神経リハビリテーション研究部) |
財団法人循環器病研究振興財団 | 急性期から慢性期まで施行可能な脳卒中リハビリテーションの方法論に関する研究 |
| 荒井洋 (森之宮病院 小児神経科) |
厚生労働省精神・神経疾患研究委託費 | 重症心身障害児（者）の病因・病態解明、治療・療育、および施設のあり方に関する研究 |
| 青天目信 (森之宮病院 小児神経科) |
（社）医学振興銀杏会の地域医療に関する研究助成 | 脳室周囲白質軟化症による脳性麻痺児の発達とてんかんに関する検討 |