お知らせ

宝栄小学校の皆さんと「ふれあい体験」を行いました

2016.08.31

 今年も宝栄小学校の6年生の児童と、サンローズオオサカのご利用者の「ふれあい体験」が実施されました。この「ふれあい体験」は毎年行われており、かれこれ10年以上になります。当初は児童達がリコーダーや歌を披露した後、お年寄りと話をするという内容でしたが、いざ話をするとなると「何を話したらいいのかわからない」といった児童が大勢いました。​

 

 

 

 そこで毎年工夫を重ねていき、高齢者のことを知ってもらう「高齢者体験」、実際に高齢者の方とふれあう「ふれあい体験」、認知症のことを学ぶ「認知症サポーター養成講座」などの学習を通して、交流を深めていく現在の形になりました。今年も5月11日に、宝栄小学校で高齢者体験が行われました。講義形式で高齢者について学んだ後、車椅子を操作したり、高齢者疑似体験装置「もみじ箱」を使って体を重くしたり、視野を狭めて文字を書いたりと、高齢者の気持ちや介護方法、高齢者とのコミュニケーションの取り方など体験を通して学んでもらいました。そして7月5日と6日には、1クラスずつ施設に来てもらい、ご利用者との「ふれあい交流」を行いました。1クラス30数名が入所・デイサービス・認知症対応型デイサービスの3つのグループに分かれ、それぞれご利用者と一緒に楽しい時間を過ごしました。ご利用者の表情も活き活きとなり、子どもたちから元気をもらっていることがわかります。非常に短い時間で、あっという間に終わってしまったことが残念でしたが、小学校の運動会や発表会にお年寄りを招待してくれたり、施設の夏祭りのボランティアに来てくれたりと、児童とお年寄りの素敵な交流が続いています。

 さあ、今年の夏祭りには何人の子どもたちがボランティアに来てくれるのか、本当に楽しみです。

 

 

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