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スマイルナース通信

森之宮病院でACLS(二次救命処置)の研修を行いました

2016年8月17日

 6月11日、初めて土曜日を利用した研修を実施しました。学びたい気持ちはあっても「就労後の研修は疲れる、子育て中の看護師はなかなか参加が難しい・・・」という現状や「やる木(やる気)ほん木(ほん気)」を大切にしたい(H28年度看護部目標)と今年から自主参加での土曜日研修を企画しました。
 自主的参加のため参加者の意見がとても気になるところでしたが、結果、「休みで来るのは、と思ったけど講義内容に満足できたのでよかった」「平日は子供がいるので残業出来ない為、土曜日の午前中は参加できるのでよい」という意見もあり、開催側も次に繋げる第一歩として有意義な研修であったと考えます。講師の選定も管理職ばかりでなく、専門知識を有したスタッフが行うことでスキルアップになり、それが自信へと変わる表情が伺えました。いかに魅力あるテーマで、休日でも勉強したいと思う研修内容を今後も企画していきたいです。

(森之宮病院 看護部 6階西病棟 主任 松岡)

 
講師を担当して

 今まではラダー研修の受講者側でしたが、今回初めて4-5年目看護師への講師として講義をさせて頂くことになり不安な気持ちでいっぱいでした。しかし、資料作りをしているうちに、その専門分野についてより知識を深めないといけないという気持ちがどんどん湧いてきました。それらを病院のMEや薬剤師、医師などから情報収集を行い、講義の内容に入れていくことで、当病院の特殊性を踏まえた内容の講義を行うことが出来ました。ACLSの実技は参加人数の関係上できませんでしたが、筆記テストを行うことで、受講者がどれくらい学びを深められたかという評価も実施できました。また、アンケートには様々な意見を頂きました。その内容からも、今回の講義が効果的であったというポジティブに捉えられるような結果となり、資料作りや様々な情報量をしっかりと準備した結果が表れているのではないかと感じる事ができました。今回の講義は受講者だけでなく、自身にとって本当に良い経験となりました。今後の自分のキャリアアップにも繋げたいと思います。

(森之宮病院 看護部 6階東病棟 仲)

 

 

講義前と講義後でテストを実施。講義後のテストでは大きく成果が出ました。

 

 

研修を受講者して

 今回、ACLSの院内研修に参加させて頂く機会があり、成人を対象とした急変時の観察項目や、二次救命措置における看護師の役割などについて学ぶことができました。 普段経験することのない処置が殆どでしたが、講義や気管挿管介助のデモンストレーションなどを通して、実際に自分の病棟でこの様な場面に遭遇したらというイメージも持つことが出来るようになりました。私は看護師として知らないことがまだまだ多く、もっと知識と経験を身に付けて今後の看護に活かしていきたいと思える研修内容でした。 また、今回は休日に研修があり、参加は自主的にとのことでしたが、私は保育園に娘を預けているため、以前までは平日の勤務終了後の研修参加が難しい状況でした。なので、今回のように保育園に預けておける時間内に研修を行っていただけると、子持ちでも研修の参加や今後のキャリアアップに繋がりやすいのではと感じました。

(森之宮病院 看護部 3階病棟 小高 )

 

 今年、ラダーⅢへ昇格し、初の休日(土曜日)研修として参加させて頂きました。僕は現在、院内のBLSチームへ参加しており、今後ACLSのインストラクターを目指す立場として、内容に興味深く参加することができました。講師の方の年齢が近いこともあり、内容が入りやすかったです。実技では挿管介助を行いましたが、その他の実技内容も知りたいと思いました。これからも外部での講習なども積極的に参加し、院内で還元できるよう頑張りたいと思います。

(森之宮病院 看護部 6階西病棟 久保)

 

 

 

 

 

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