実習でお世話になった病院が森之宮病院で、実習中の雰囲気も良くここで働きたいなと思ったことがきっかけでした。
実際に働いてみて全体的に年齢が若く、活気がある病棟だと感じます。
現在、所属している6階西病棟では大動脈瘤や大動脈解離に対するカテーテル治療、
閉塞性動脈硬化症により下肢に創傷がある患者さんが多く入院しています。
専門性が高い治療なので、日々勉強し患者さんにとってよりよい看護が提供できるよう努力しています。
入院してきた患者さんが少しでも早く日常生活に復帰できた時、すごくやりがいを感じます。
他にも、下肢の創傷治療で入院される際は入院期間が長くなってしまう場合があるのですが、
患者さんのニーズやメンタルケアが出来た時は看護師をやっていてよかったなと感じます。
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病院見学・
インターンシップ
森之宮病院、ボバース記念病院や大道会グループに対するご理解を深めていただくために、病院見学会とインターンシップを開催しています。
お気軽にお申し込みください。