フロアガイド

3階病棟

3階病棟は、青年期・成人期(主に中学生以上)の障がいのある方が入院する病棟です。
同じフロアに広いPT室、OT室、ST室(個室6つを含む)を配置しました。リハビリテーションへの移動時間や移動リスク(転倒など)が減らせただけでなく、医師や看護師がともにリハビリテーションに参加でき、療法士が食事やトイレなどの日常生活場面に関わりやすくなりました。専用の学習室も設け、落ち着いて宿題や勉強ができる環境を整えました。

 

 

 

身体的にも精神的にも変化が著しい思春期には、成長を支えるリハビリテーションと自信を強め自立を促す心理的なサポートが必要です。看護師を中心に、医師・療法士・心理士が連携して、精神的にも寄り添っていくよう努めます。成人以降は、加齢に伴う機能の低下や変形・痛みなどの二次障がいを予防することが大切です。退院後の学校や勤務先での生活支援につながる指導やアドバイスを伝えます。
安心で楽しい入院生活と、やりがいがあるリハビリテーションをめざし、「明るく元気に温かく」をモットーにみんなで力をあわせて頑張っていきます。

 

 

 

2階病棟(2018年10月以降)

2階病棟は、主に小学生以下の障がいがある方が入院する病棟です。
病室のエリアは母子入院(西側)と単独入院(東側)の2つに分かれています。南向きの明るいデイルームは看護ステーションから直接見渡すことができ、単独入院のお子さんが楽しくお食事や遊びができるように工夫しました。母子入院のお子さんには感染などのリスクが少ない専用のリハ室を1階に設け、エレベーターで速く安全に移動できるようにしました。単独入院の幼児・学童の方には、同じフロアでスムーズにリハビリテーションができる広いPT室、OT室、ST室を設けました。
日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)の向上を目指したリハビリテーションがより効果的にできるよう、看護師を中心として多職種が緊密に連携します。リハビリテーションだけでなく、さまざまな手術療法後の全身管理も行います。また、幼児期、学童期(小学生まで)の成長・発達を支援するため、保育士による遊びや支援学校の協力による訪問教育を行います。入院のストレスが軽減できるよう季節の行事・絵本ボランティア・クリニクラウン訪問など、お子さんが楽しいと思える行事を取り入れ、笑顔あふれる病棟を目指しています。
ご家族(特にお母さん)のさまざまな悩みにも寄り添い、安楽な入院生活と退院後の生活支援に役立てるように努めます。

 

 

 

 

本館1階

1階外来ロビーは、広々と明るい空間を演出しております。
座り心地を考えて、体に添いやすいカーブになっている木製の椅子を設置しています。

 

飲み物の自動販売機の前には、向かい合っておしゃべりができるカフェコーナーを設けました。

中央処置室は、内装や設備の色彩にもこだわり、明るくさわやかな空間となっています。

リハビリテーション室では壁をなくし、オープンな雰囲気の中、訓練を受けていただけるようになりました。
ADL室には、料理の練習ができるキッチンを設置しました。

 

東館1階

明るい雰囲気の歯科診療部には、8台の診察台を設けています。診察台周辺のスペースを広く確保し、車椅子のまま移動できるようになっています。

ゆったりとした待合室。バリアフリー対応で、車椅子のまま、受付や会計を行っていただけます。

 

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