研究業績一覧

 職員一人ひとりが学会や研修会を通して研鑽を続けています。
 大道会グループ職員は、数々の学会および研修会で講師や発表者を務めています。また、書籍への執筆も積極的に行なっており、これらの活動をご紹介します。

2023年度

 

学会発表

神経リハビリテーション研究部

  1. 平松佑一, 畠中めぐみ, 藤本宏明, 河野悌司, 瀬川翔太,小川拓也, 矢倉一, 宮井一郎.
    機能的固有受容感覚刺激で惹起された運動錯覚が脳卒中患者の運動麻痺改善を促進する.
    第14回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会. 2023年4月8日. 福岡.

 

ボバース記念病院 診療部 小児神経科

  1. 荒井洋,加藤光広,宮武聡子,松本直通.
    LGI3異常症の1男児例-ミオキミアを主徴とする新たな末梢神経過興奮症候群 A boy with LGI3-related disorder, a newly recognaized peripheral neuron hyperexcitability syndrome.
    第126回日本小児科学会学術集会. 2023年4月16日. 東京.

 

講演会・研修会講師

神経リハビリテーション研究部

  1. 宮井一郎.
    脳機能評価の進歩とニューロリハビリテーション治療.
    第14回日本ニューロリハビリテーション学会学術集会 教育講演. 2023年4月8日. 福岡.
  2. 宮井一郎.
    回復期リハビリテーション医療におけるdigitization, digitalization, digital transformation (DX)の現状と道程(パネリスト).
    リハビリテーション医療デジタルトランスフォーメーション研究会 第1回学術集会. 2023年4月23日. 沖縄.
  3. 宮井一郎.
    脳卒中に対する回復期リハビリテーション医療の現状.
    脳卒中トータルケア連携セミナー. 2023年5月25日. Web.

ボバース記念病院 診療部 小児神経科

  1. 北井征宏.
    運動発達が気になる子の診察・説明・紹介のポイント Tips for assesments, explanations, and referrals of children with motor delay.(シンポジスト).
    第126回日本小児科学会学術集会. 2023年4月15日. 東京.

 

 

論文発表

 

 

著書

 

 

研究助成金

 

 

過去年度の一覧

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