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【歯科通信】義歯の審美性でお悩みの方へ

2014.10.13

ノンクラスプ義歯のご紹介

通常失った歯の修復法として、ブリッジや義歯で補う方法がありますが、ブリッジは天然の歯を削り、義歯はバネが見えてしまうというデメリットがあります。バネが気になる、快適なつけ心地の入れ歯がほしい、人に入れ歯だと気づかれたくないなど、義歯の審美性でお悩みの方へおすすめしたいのがノンクラスプ義歯です。
今回はそのノンクラスプ義歯の特徴について説明していきたいと思います。

 

 

特徴

自然な美しさ

従来の部分入れ歯にみられる金属のバネを最小限にして作成しています。そのため見た目には、入れ歯だと判らないほど自然で美しい口元になります。


ノンクラスプ義歯

 

 

快適なつけ心地

入れ歯自体が薄くて軽い仕上がりなので、口の中がすっきり感じられます。入れ歯のつけ心地が良く違和感も軽減されます。

 

 

※ノンクラスプ義歯は健康保険の適用外で自由診療となります。詳しくはスタッフまでお尋ねください。

 

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