泌尿器科

専門医による的確な診断と治療で安心の生活をサポートします。

 

診療対象

  1. 泌尿器科疾患一般
  2. 脳卒中や脊髄疾患などに起因する神経因性膀胱

外来医師担当表 [予約制]

診療時間

受付
AM 8:30~11:30
診察
AM 9:00~12:00

山田

山田

山田

大園

(手術)

塩見

石橋

受付
PM 1:30~4:30
診察
PM 2:00~5:00

大園

(診察)

山田

(検査)

山田

(検査)

大園

 

(手術)  

山田

(検査)

※土曜日の石橋は、一般の泌尿器科の診察は行っておりません。初診もお受けしておりませんので、ご了承ください。

休診情報

大園医師 6月11日(月)午後 外来休診

※急な休診等もございますので、ご了承ください。

特色

1.泌尿器科疾患一般

泌尿器科は主に尿路(腎臓・尿管・膀胱・尿道)、男性性器(前立腺・陰嚢内容・陰茎など)ならびに副腎などの後腹膜臓器の病気を扱う診療科です。それらの泌尿器科疾患(がん、結石、炎症、機能障害など)に対して、広く推奨されている最新の標準的医療を心がけ、他科および地域医療機関との連携を図り、地域に根ざした医療を目指しています。近年では特に、尿路上皮がん(腎盂尿管がんや膀胱がんなど)、前立腺がんなどの致死的ともなる悪性疾患や、腎尿路結石などが増加しています。また、わが国の超高齢化を反映して、最近、排尿困難や頻尿・尿失禁などの下部尿路症状を呈する前立腺肥大症、過活動膀胱(OAB)、神経因性膀胱なども非常に増加しております。

2.本院で特徴的な脳卒中や脊髄疾患などに起因する神経因性膀胱

脳卒中の患者さんは膀胱機能が低下あるいは過活動膀胱になることが多く、脳卒中で入院中の患者さんの排尿障害に対して積極的に治療や検査をしています。
また、近隣府県の二分脊椎症の患者さんの在宅尿路管理も行っています。先天的な脊柱管の閉鎖不全である二分脊椎は、下肢の麻痺や変形、膀胱直腸障害による 排泄障害を併せ持つために、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科などとともに総合的ケアが必要です。慢性腎盂腎炎から腎機能不全になる可能性がある二分脊椎症を、ご本人やご家族だけでなく、保育所や学校関係者にも理解していただいて、排尿障害を持つお子さまの健やかな成長を見守っていきたいと思います。

 

スタッフ構成

常勤医師 2名
 日本泌尿器科学会専門医・指導医 2名
 日本腎臓学会専門医・指導医 1名
 日本透析医学会専門医・指導医 1名
 日本がん治療認定医機構がん治療認定医 1名
 日本排尿機能学会認定医 2名

 

認定施設

日本泌尿器科学会専門医教育施設

主な検査・特殊治療

泌尿器がんに対するスクリーニング検査ならびに内視鏡治療と薬物治療
腎尿路結石に対してレーザー内視鏡治療
画像診断とウロダイナミクスによる膀胱と尿道の機能検査
間欠導尿の指導と尿路管理

主な紹介元・紹介先施設

大阪府立大手前整肢学園、国立病院機構大阪医療センター、大阪市立総合医療センター、星ヶ丘厚生年金病院、兵庫県立こども病院、日本二分脊椎・水頭症研究振興財団、大阪府立成人病センター、大阪警察病院、大手前病院、東大阪市民病院等多数

スタッフ紹介

最新の標準的治療を提示するとともに、ご本人ならびにご家族の希望をお聞きして、治療選択を行いたいと考えています。


泌尿器科顧問
大園 誠一郎
(おおぞの せいいちろう)

若い頃、恩師から自分の家族だったらどうすると常に問われ、治療に当たっていました。確かに大切な家族同様の治療選択を行うことは重要なことですが、その選択が本当に科学的根拠に基づいた医療(EBM)であるかは不明でした。現在は、EBMによる標準的治療を示すことが求められ、またその内容は日々進歩しております。一方で、患者ご本人の年齢、全身状態、併発疾患、経済状況、人生観、ご家族のお考えなども含めたご希望を尊重することも重要です。したがって、常に最新の標準的治療を提示し、ご本人の希望をお聞きし、十分に話し合って治療選択を行いたいと思います。

プロフィール

昭和51年3月、奈良県立医科大学卒業。
米国Northwestern大学への留学から帰国後、奈良県立医科大学泌尿器科助手・講師・助教授を経て、平成15年4月より浜松医科大学泌尿器科教授に就任。平成29年3月定年退官し、4月より同大学名誉教授ならびに森之宮病院泌尿器科顧問に就任。

  •  日本泌尿器科学会専門医・指導医
  •  日本腎臓学会専門医・指導医
  •  日本透析医学会専門医・指導医
  •  日本泌尿器科学会評議員
  •  日本癌治療学会監事
  •  日本女性骨盤底医学会理事
  •  日本性機能学会理事
  •  腎癌研究会会長
  •  BCG注入療法研究会代表世話人

丁寧な診察と分かりやすい説明を心がけております。


泌尿器科医長
山田 篤
(やまだ あつし)

泌尿器科が扱う病気にはお年寄りがかかえるものが多く、高齢化社会で泌尿器科が果たさなければならない役割は大きくなってきています。当科では脳卒中や脊髄疾患などに起因する排尿障害を含め、泌尿器がん、尿路結石など泌尿器科疾患全般について診療をおこない、丁寧な診察と分かりやすい説明を心がけております。大病院よりも小回りがきく分、初診から診断までが短期間でスムーズに行えます。排尿症状(尿が近い、尿の勢いが弱い、尿失禁など)や血尿など気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。

プロフィール

平成16年兵庫医科大学卒業。
平成26年奈良県立医科大学大学院卒業。奈良県立医科大学付属病院、奈良友紘会病院、平尾病院、大阪暁明館病院を経て平成28年7月より森之宮病院泌尿器科勤務。

  • 医学博士
  • 日本泌尿器科学会専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本排尿機能学会認定医
  • 日本透析医学会専門医

 

  1. 森之宮病院
  2. 診療科・部門
  3. 泌尿器科