診療技術部

診療技術部

診療技術部には、画像診断科(放射線部門・生理検査部門・内視鏡検査部門)、薬剤科、栄養サービス科、検査科、臨床工学科の5科が属し、医師の指示の下、各業務(検査、指導関連等)を実施しております。森之宮病院には、約90名の職員が在籍していますが、法人内の各科も取り纏めておりますので、総勢110名程の職員が在籍しており大所帯です。各科専門性を活かして安全・安心な検査および機器の管理、服薬・栄養指導を提供し患者さんへの利益を最優先に考えております。
法人からは、各業務に必要な知識および技術の習得について積極的に支援があるので、患者さんとのコミュニケーションにも十分に時間を費やすことができ、医療人として成長できる職場環境です。各科の責任者は、法人内施設の各科を取り纏め、人材の有効な活用と平等性を保ち、日々安定した業務と人材育成に力を注いでいます。また、高額医療機器は共同利用率が約50%となっており、地域に根付いた検査を実施しています。法人内では、多職種との連携を積極的に図り、医師によるタスク・シフト/シェアについても前向きに取り組み、働き甲斐のある職場で患者さん、職員に優しい診療技術部です。

 


診療技術部 統括部長
田中 貫志

画像診断科(放射線・生理検査・内視鏡検査)

 

画像診断科は、診療放射線技師20名、臨床検査技師13名と看護師1名、事務スタッフ  2名の総勢37名で構成しており、院内の画像診断検査全般を受け持っています。当科の特徴として、日常臨床から研究分野まで幅広く技師が関わっており、異なる職種同士最良の画像を提供するという意識のもと、ディスカッションなどを通して日々の研鑽に努め「地域に信頼される高度で安全な医療を提供します」をモットーにスタッフ一同、検査業務に取り組んでおります。

 

 

 

 


画像診断科 科長
田邊 健

 

画像診断科では、CT、MRI、超音波など高度な医療機器を使用し迅速で正確な診断に繋がる画像を提供できるよう努めています。 装置のパフォーマンスが発揮できるよう日常の機器管理、定期的な保守管理を行っています。 リスクを伴う医療被ばくについては常に適正値を見極めできる限り低減できるように努めます。 医療の安全性を重視し安心して検査を受けていただけるように心がけております。

 

 


画像診断科 科長
大西 邦和

 

画像診断科では、CTやMRIといった様々な診断機器を用いることで、外からではわからない身体の中の情報を所得し、適切な治療を行うために重要な役割を果たしています。
また各診療科と協力し、チーム医療の一員として、安心、安全なより良い医療を提供できるように努めてまいります。

 

 


画像診断科 科長
中尾 俊春

放射線

スタッフ構成

診療放射線技師 20名
看護師 1名
事務 2名

スタッフの保有資格

診療放射線技師
放射線管理士 3名
放射線機器管理士 1名
医用画像情報精度管理士 2名
臨床実習指導教員 1名
シニア診療放射線技師 1名
第一種放射線取扱主任者 1名
検診マンモグラフィ撮影認定技師 3名
X線CT認定技師 2名
救急撮影認定技師 1名
PET認定技師 3名
医療放射線安全管理責任者講習会受講者 2名

生理検査

臨床検査技師とは、受診される方の身体の機能や細胞・組織などに異常がないかを調べ(臨床検査)、その検査結果を医師に提供する医療技術者です。
採取した検体(身体組織)を検査する「検体検査」と、医療機器を使って受診される方の体を直接検査する「生体検査(生理機能検査)」の2つに分類されます。生理検査はこの内「生体検査」を検査する検査室で、心電図・血圧脈波・各種超音波・肺機能等の検査を行います。直接受診される方に接するため、安心して頂けるような丁寧な対応と、信頼ある検査ができるように日々心がけています。

 

スタッフ構成

臨床検査技師 13名

スタッフの保有資格

臨床検査技師 13名
超音波検査士 5名
二級臨床検査士(循環生理) 1名

内視鏡検査

スタッフ構成

看護師 3名
消化器内視鏡技師 3名

スタッフの保有資格

看護師
消化器内視鏡技師

薬剤科

薬剤科では、医療チームの一員として他の専門職スタッフと連携を取りながら、病棟業務や服薬指導業務などを通じて、患者さんに安心して薬を使用していただけるようお手伝いをしています。また、薬の専門家として病院内において安全に治療を受けていただけるよう薬の適正使用や管理に努めています。

スタッフ構成

薬剤師 23名

スタッフの保有資格

栄養サポートチーム専門療法士   1名
日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師   4名
日病薬病院薬学認定薬剤師 2名
認定実務実習指導薬剤師   1名
ピンクリボンアドバイザー初級 3名
ピンクリボンアドバイザー中級 1名
スポーツファーマシスト 2名


薬剤科 副部長
奥村 栄子

栄養サービス科

安全でおいしいお食事の提供のため、「ニュークックチル」というシステムでの食事提供をさせていただきます。また、1人1人に応じた栄養管理と退院後も安心した食生活が送っていただけるよう栄養指導(相談)を行っております。

スタッフ構成

管理栄養士 12名

スタッフの保有資格

NST専門療法士    4名
TNT-D管理栄養士    2名
病態専門栄養士    1名
NSTコーディネーター    1名
在宅栄養ケアスタッフ 5名
フードスペシャリスト 2名


栄養サービス科 科長
高間 正恵

検査科

医師の指示及び依頼の下、採取された検体(血液・尿など)を各検査目的(生化学検査・血液学検査・血清学検査など)に基づき分析を行っており、検査室に検体が運ばれてから 1時間以内での報告ができるように日々取り組んでいます。
手術中の輸血や高度貧血時の治療など、安全な輸血療法を提供するために、交差適合試験・血液型検査・不規則性抗体スクリーニング検査を行っており、当院に隣接する血液センターにも協力をして頂き、迅速な対応を心掛けています。
細菌検査・病理検査は、外注依頼を行っていますが、外注業者と綿密な連携をとり、出来る限り迅速な報告ができるように働きかけています。院内で開かれている各種委員会に参加し他職種との連携を深めるよう努めております。

スタッフ構成

臨床検査技師 12名

スタッフの保有資格

臨床検査技師   12名
管理栄養士   3名


検査科 科長
弘中 大作

臨床工学科

臨床工学技士とは、1988年臨床工学技士法に基づいた国家資格であり「医師の監督・指導のもとで、人の呼吸・循環・代謝機能を代替、補助する生命維持管理装置などの医療機器の操作、保守点検を担当する技術者」です。
開院時より臨床工学科が新設され、手術室業務、心臓カテーテル室業務、血液浄化業務などの臨床技術提供をはじめ、近年、医療の高度化、医用工学の進歩に伴い、数多くの医療機器が使用されています。これらの医療機器を安全かつ有効に利用できるように、保守、点検、修理、運営を包括的に管理し、医療機器の安全と信頼性の維持に努めています。
当時3名で開始した当科も現在では、11名となり、医療機器を扱うスペシャリストとして各部門でチーム医療の一員として日々努力しています。

スタッフ構成

臨床工学技士    11名

スタッフの保有資格

臨床工学技士 11名
呼吸療法認定士 3名
体外循環技術認定士 2名
第2種ME技術者 9名
心血管インターベンション技師 1名
危険物取扱者 1名
一般緊急自動車運転技能者 2名
衛生工学衛生管理者 1名
透析技術認定士 3名

              

臨床工学科 科長
三宅 孝裕

 

  1. 森之宮病院
  2. 診療科・部門
  3. 診療技術部